矢田ヒロキのラーメン社長【飲食店開業】チャンネル

はじめての飲食店開業を目指している人向けに、小予算でリスクを低く開業することで、失敗しづらいお店作りができる「コツ」をお伝えしています。

飲食店開業の補助金最大580万円受付スタート

こんにちは。
”少ない自己資金+小予算で、飲食店を開業する”をサポート!
『繁盛飲食店開業プロジェクト』
の矢田裕基です。
今回は、
飲食店開業のチャンス!
【緊急告知!総額580万円の補助金と、
無担保・無保証人の融資を受けて、
少ない自己資金で飲食店を開業する方法とは?】説明会
の案内メールです!
5月いっぱいの飲食店開業のチャンス!
「東京都主催の580万円の補助金」をもらい、
「無担保・無保証人の融資」を最大限に活用して、
はじめての飲食店開業の夢をつかみたいと
お考えの方には必見の内容ですので、
是非最後までお読みください!
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【注目!!】
①飲食店開業に、最大「580万円の返済不要の資金」が補助される大型の補助金
②なんと、「店舗の家賃も2年間」(2/3上限)補助金が出ます。
③今回は、「飲食店開業用 無担保・無保証人の公庫融資」の認定支援機関によるサポートも付いています。
④はじめて飲食店を開業する個人の方が主な対象です(法人も対象です)。
この度の補助金は、東京都の公益財団法人が主催の飲食店開業向けの補助金です。
(第1回目は終了しています。今回は第2回目募集のご案内です)
「東京都の商店街」に飲食店を出店することで、
最大580万円の返済不要の資金が補助される大型の飲食店開業向け補助金となっています。
(※店舗の家賃も2年間(2/3上限)補助金が出ます)。
とはいえ、飲食店の開業で補助金をもらうのはなかなか難しいことでもあります。
一般的には、飲食店の開業での補助金採択率は「3割」程度と言われています。
一般の人が自分で申請して採択されるのは、「10人に3人」程度なのが補助金の実態なのです。
それは、みなさんが補助金申請の「計画書」のコツを知らないのが大きな理由です。
そんな中、今回は採択率がなんと『96.5%!』の飲食店開業の補助金申請のコツを皆さんに伝授いたします。
また、飲食店開業補助金はお店をオープンさせてから後日受け取れるものです。
なので通常、実際にお店を借りる・作るための最初の資金は『自己資金+融資』で用意します。
「無担保・保証人不要・低金利」の融資を確実に受けるには、
融資の専門家である『認定支援機関』に委託するのが一番確実です。
細かくて難しい店舗事業計画書・資金計画表・飲食店の実務経験・銀行とのやり取り・融資の面談…。
融資の申請には様々な書類等の準備が必要です。
今回は、そのあたりのことも『融資認定支援機関』の立場からお話致します。
飲食店開業向けの融資や補助金は、一度申請して通らないと次は難しいのが現状。
この説明会で、補助金と融資のコツをしっかりと学んでください。
【注意!!】
下記、5つのすべてに当てはまる方のみ対象となりますのでご注意ください!
(※一つでも当てはまらない方は、今回の飲食店開業向けの補助金申請は出来ません。)
個人事業主での飲食店開業の場合、東京都内が納税地である(住民票がある)。
②法人での飲食店開業の場合、本支店登記が東京都内である。
③すぐにでも飲食店を開業したい。
④東京都内の商店街での飲食店の開業を希望する。
⑤他に飲食店を経営していない(飲食店以外の事業はOK)。
【講師】
6年間で82店舗の飲食店を、たった一人でプロデュースした「繁盛飲食店開業プロデューサー」矢田裕基と、補助金採択率96.5%(一般の方の採択率は約30%)のベテラン「補助金コンサルタント」佐野芳己がタッグを組んで、『580万円の補助金と、無担保・無保証人の融資を活用して、末永く繁盛する飲食店をつくる』ために、飲食店開業に本気の方限定で説明会を開催します!
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(ご案内はここまで)
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いかがでしょうか?
今回の飲食店開業向け補助金は凄い内容です。
何しろ最大580万円の返済不要の補助金がもらえて、
飲食店の店舗の家賃2年間分も含まれるのです。
なので、選ぶ店舗によっては、
自己負担する初期費用が大幅に少なくて済みます。
そして、実はこの「自己負担する初期費用」が、
飲食店開業においてはキモにもなり得るのです。
私は常々、飲食店の経営には3つの大切な要素があると言っています。
1つ目は、もちろん「味・サービス」。
これだけ色々な店があるこの時代に、
味やサービスが悪ければ、
これだけでその店はやっていけません。
2つ目は、「ミッション・志」。
自分は何のために飲食店をやろうとしているのか?
来てくれたお客さんに何を提供し、
どういう気持ちになって欲しいのか?
店主がこれらをしっかりと考えているかどうかで、
その店が長続きするかどうかが決まります。
そして最後は、「お金・資金繰り」。
店がつぶれる最大の原因は「資金のショート」です。
いくら高い志をもって、美味しい味を出せても、
資金が続かなくては営業ができません。
お店が無くなっては、お客さんは来たくても来られないのです。
そして、この3つ目の「お金・資金繰り」に関して、
今回の飲食店開業補助金と融資の話はとても重要な要素を持っているのです。
そのあたりのことも今回の飲食店開業説明会ではお話するつもりです。
ご興味のある方は下記のURLから「飲食店開業説明会のご案内」をお読みください。
そして、是非ともお時間を作って飲食店開業説明会にお越しください。
あなたにお会いできることを楽しみにしています!
矢田裕基
『総額580万円の補助金と、
無担保・無保証人の融資を受けて、
少ない自己資金で繁盛飲食店を開業する方法とは?』説明会